最近、子どもとの関わりの中で
自分自身のあり方を見つめ直すことがありました。
それは、
私には「信じて待つ勇気」が、まだ足りていなかったのかもしれない
という気づきです。
「忘れものをしないように」
「勉強に出遅れないように」
そんな思いから、気づけばあれやこれやと先回りして声をかけ、
準備を整えてきました。
それは、少しでも子どもが困らずに、
毎日を安心して過ごせるようにという、
紛れもない愛情。
けれど最近の息子の様子を見ていると、
「全部やらされている感じ」
「もうこれ以上、何も言わないで」
そんな心の叫びが聞こえてくるような気がしたのです。
もしかしたら私は、
息子が自分からやりたいと思う気持ちや、
失敗から学ぶ経験、
たくさんの大切なものを奪ってしまっていたのかもしれないと感じたんです。
息子自身の内側から
「やりたい」「やろう」
という気持ちが湧いてくるまで、信じて待つこと。
それは私にとって、
想像以上に勇気のいることなんだと気づきました。
でも同時に、
その勇気を持てたとき、
私も息子も、また一歩前進できるかもしれない。
そんなふうにも感じています。
このブログを書いていたら、
ふと「北風と太陽」のお話を思い出しました。
「太陽のように温かく見守る」ことの大切さ。
私は北風ではなく太陽でありたいと心から感じました。
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